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1⃣ ⑴①直射日光 ②明るい ⑵A:接眼レンズ B:対物レンズ C:レボルバー
D:ステージ E:反射鏡 ⑶A ⑷低倍率 ⑸イ➔ウ➔エ➔ア
⑹対物レンズがプレパラートにあたって、プレパラートが割れるのを防ぐため。
⑺①暗くなる ②小さくなる ⑻エ ⑼①ア:スライドガラス イ:カバーガラス
②(カバーガラスを)片側からゆっくりと下げる
2⃣ ⑴A:ミカヅキモ B:アメーバ C:ミジンコ D:クンショウモ E:ミドリムシ
⑵C
解 説 |
2⃣ ⑵顕微鏡の倍率が一番低いものが、実際の大きさが一番大きい。
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1⃣ ⑴A:細胞壁 B:細胞膜 C:核 D:葉緑体 E:液胞 ⑵植物のからだを支える
⑶A、D、E ⑷細胞質
2⃣ ⑴図1:ウ 図2:イ 図3:ア
⑵葉緑体 ⑶①酢酸カーミン溶液(酢酸オルセイン溶液) ②核
3⃣⑴単細胞生物 ⑵ア、オ ⑶あ:組織 い:器官 う:固体 ⑷い
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1⃣ ⑴日光 ⑵葉緑体 ⑶A ⑷デンプン ⑸光合成 ⑹葉緑体
⑺葉に残ったデンプンをとりのぞくため。 ⑻脱色するため。
⑼①二酸化炭素 ②A:変わらない B:白くにごる
2⃣ ⑴A:水 B:二酸化炭素 C:デンプン D:酸素
⑵光(日光) ⑶葉緑体
解 説 |
1⃣ ⑹AとBのちがいは、葉の色が緑色かそうでないかである。
⑺葉でつくられたデンプンは、からだ全体へ運ばれていく。
暗室に一昼夜置くのは、葉のデンプンをなくして、正確
な実験結果を得るためである。
⑼②Aの試験官では、若い葉が光合成を行い、二酸化炭素が
なくなった。
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1⃣ ⑴酸素 ⑵エ ⑶①光合成 ②二酸化炭素 ③減少
⑷対照実験
2⃣ ⑴白くにごる ⑵二酸化炭素
⑶ポリエチレンの袋に空気だけ入れて同じ実験をする。
⑷酸素 ⑸光合成が行われないようにするため。
解 説 |
2⃣ ⑶若い葉があるかどうかの条件以外を同じにして、
実験すればよい。
⑸光が当たると植物は光合成を行い、二酸化炭素
が減少するので、呼吸のはたらきが見えなくなって
しまう。
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1⃣ ⑴維管束 ⑵①記号:B 名称:道管 ②記号:A 名称:師管
⑶ア ⑷イ ⑸ウ、エ
2⃣ ⑴A ⑵C、E、I ⑶根毛 ⑷ア、エ ⑸B、G、H
解 説 |
2⃣⑴道管と師管でより太い道管(図のB)が、葉の表側にある。
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1⃣ ⑴でんぷんの変化がだ液によるものであることを確かめるため。
⑵消化酵素は、体温に近い温度でよくはたらくから。
⑶C ⑷加熱する ⑸B ⑹消化酵素 ⑺アミラーゼ
⑻でんぷんを糖に変える。
2⃣⑴A:だ液せん B:肝臓 C:胆のう D:大腸 E:胃
F:すい臓 G:小腸 ⑵消化管
⑶消化液:胆汁 つくられる器官:B
⑷物質:ブドウ糖 器官:A、F、G
⑸物質:アミノ酸 器官:E、F、G
⑹物質:脂肪酸 モノグリセリド 器官:F
3⃣⑴タンパク質 ⑵脂肪酸 ⑶A ⑷B➔A➔D➔C
⑷①横隔膜 ②ふくらむ
4⃣⑴a:だ液 b:胃液 c:すい液 ⑵アミラーゼ ⑶脂肪
⑷A:ブドウ糖 B:アミノ酸 C:脂肪酸 モノグリセリド
5⃣⑴柔毛 ⑵b:毛細血管 c:リンパ管 ⑶ブドウ糖 アミノ酸
⑷肝臓 ⑸表面積が大きくなり、養分を吸収しやすくすること。
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1⃣ ⑴A:気管 B:気管支 ⑵肺胞 ⑶毛細血管
⑷表面が大きくなり、効率よくガス交換ができる点。
⑸a:二酸化炭素 b:酸素 ⑹赤血球 ⑺ヘモグロビン
⑻酸素の多いところでは酸素と結びつき、酸素の少ないところ
では酸素をはなす。
2⃣⑴A:じん臓 B:ぼうこう ⑵輸尿管 ⑶A:ウ B:エ
⑷アンモニア ⑸肝臓 ⑹尿素
3⃣⑴A:気管 B:肺胞 ⑵毛細血管 ⑶二酸化炭素
⑷①横隔膜 ②ふくらむ
4⃣⑴A:じん臓 B:輸尿管 ⑵①尿素 ②尿 ③塩分
5⃣⑴A:肝臓 B:胆のう ⑵A ⑶①アンモニア ②尿素
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1⃣ ⑴肺 ⑵①肺循環 ②体循環 ⑶a ⑷c ⑸動脈血 ⑹静脈血
⑺6 ⑻血液の逆流を防ぐため ⑼右心房 ⑽左心室
2⃣ ⑴記号:B 名称:赤血球 ⑵ヘモグロビン
⑶酸素の多いところでは酸素と結びつき、酸素の少ないところ
では酸素をはなす。
⑷①B ②A ③D ④C ⑸組織液
3⃣⑴血しょう ⑵組織液 ⑶酸素 ⑷二酸化炭素
⑸細胞による呼吸(細胞呼吸)
4⃣⑴毛細血管 ⑵赤血球
5⃣⑴ア ⑵イ ⑶静脈血 ⑷A:右心房 B:右心室 C:左心房
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1⃣ ⑴ア:虹彩 イ:ひとみ ウ:水晶体(レンズ) エ:網膜
⑵ア ⑶ウ ⑷鼓膜 ⑸うずまき管 ⑹感覚器官 ⑺鼻、舌、皮膚
2⃣ ⑴A:感覚神経 B:運動神経 ⑵末しょう神経 ⑶せきずい
⑷①エ ②ア ⑸反射 ⑹危険から身を守ること ⑺イ、ウ、エ
3⃣⑴関節 ⑵けん ⑶①C:のばされる(ゆるむ) D:収縮する
②C:収縮する D:のばされる(ゆるむ)
4⃣⑴A:イ B:オ C:カ ⑵A:ウ B:エ C:ウ
⑶イ
解 説 |
2⃣⑹反射では、信号が脳を通らない分、反応までの速さが遅い。
⑺イ、ウ、エの反応はどれも無意識に起こる反射である。