【受験対策】

《夏期講習説明会》

〔1〕夏休みの位置付け

① 中3生範囲の先取り(特に、英語・数学)

② 英語・数学の総復習(苦手単元の克服)

③ 理科・社会の暗記

 

 ①②③の他にも、英単語熟語の暗記国語の文章慣れと語彙の増強がありますが、大きな柱として①②③を大幅に進めて行かなければなりません。そこに、学校の宿題もありますので、想像以上にやることはたくさんあります。ただ、そのような状況にありながらも、生徒さんの多くは夏休みで何とかなる、何とか終わるという感覚でいますが、夏休みは何といっても暑さからくる倦怠感と疲労感、長期休暇独特の雰囲気から、思っている以上夏休みに勉強は進みません。やり遂げるには『綿密な計画』『強い意志』が必要です。意思が弱い方は自習で済ますのではなく、授業形式で受験勉強を進めて行くことをおすすめします。

 

 

〔2〕夏休みの授業数

 目安となるコマ数は最低1日6コマです。内訳は、英語2コマ、数学2コマ、社会1コマ、理科1コマです。本来は社会・理科とも2コマと言いたいところではありますが、各ご家庭の経済面と生徒さんの自習スケジュールを考慮し、6コマとさせていただいております。6コマを各自で配分を調整し、社会理科を中心にコマ数を割り当てることも良いと思います。

 ちなみに、国語が入っていないのは、それだけ生徒の皆さんには国語まで手が回る余裕がないことが多いためです。ただ、実際ここにも当然国語も最低1コマは必要です。

 2022年の夏休み期間の稼働日が31日、しかも大多数の生徒さんは土曜日に活動したがりませんので実質的には稼働日は26日です。苦手単元が多い方、学習が遅れている方には正直なところ6コマでも少ないと思いますので、6コマ以上を取ることもご検討いただくようになると思います。

 

※なお、この6コマの中には学校の宿題をやる時間は含まれません。6コマは受験勉強、宿題は6コマとは別に時間を設けてやってください。

 

 

〔3〕2学期の学習へのつなぎ

①定期テストへ

 夏季講習終了までに2学期でやる内容を大幅に先取りすることを実践できているはずですので、あとは講習期間で先取りした内容を学校の授業で復習をしていただき、定期テストの点数を確保に向けて問題をこなす量をこれまで以上に増やしていただきます。

 

②検定試験へ

 基本的には英検3級で内申加算ということは皆さんご存知のことかと思います。ただ、推薦入試・一般入試両方とも僅差の判定になった際には、やはり持っているものが多い方を取るということは自然の流れですし、数検3級・漢検3級は入試に直結する内容ですので、受験勉強と資格取得の両方を兼ねて、数検3級・漢検3級の取得を目標にしていただきます。

 

③Vもぎへ

 60点台を取るための足掛かりをつけるこの時期ですので、まずは基礎的な問題へ対応できる知識やスキルを身に付けていただき、9月~12月のVもぎに反映できるるように学習を進めていただきます。

 

 

〔4〕特別講義・オンライン授業(理科・社会)

 生徒さんへの叱咤のみではなく、引き続き特別講義以外にコマ数に制限なくご参加いただけるオンライン授業(理科・社会)にて、理科・社会の受験勉強をサポートして行きたいと思います。主に、フォレスタ・フォレスタゴールに連動した形で進めますが、各学校で配布され、生徒さん方が日頃から使い慣れているワークでも十分対応できますので、無理にフォレスタを使おうとせず、慣れ親しんだワークや問題集で暗記を進めてください。

 

 

 

〔2022夏の学校説明会〕

〔都立高校〕

  

 

〔私立高校〕

 

 

 

夏休みの過ごし方(生活面)

 期末テストも終わり、入試に向けて最も重要な季節である『夏』を迎えます。昔から(私が学生の頃から)『夏を制する者、受験を制す』とよく言われてきました。まとまった休みの期間ですが、何も目的を持たずに過ごしてしまいますと、あっという間に終わってしまい、2学期の忙しさから受験勉強が進まず、ただ2学期の学校の勉強だけしかできずに冬を迎えることになります。何も克服できず、理科社会の暗記も進まずに冬を迎えることを想像してみてください。志望校を2ランク、3ランク下げるとか、都立を私立に変えるとか、かなりの大事、深刻な問題になります。もうこうなってしまいますと、誰も助けることはできません。冬にそうならないためにもこの大切な時間を有効活用し、来るべき入試日を迎えられるよう、この時期の過ごし方についてお話いたします。

 

〔1〕規則正しい生活を送りましょう

 これまで季節休みが来るたびに必ず言われてきたと思いますが、今年の夏休みだけは本当に実践してください夜更かし厳禁!!

 そうでなくても夏は終日暑いですので、その中でも比較的気温が低くなる夜に十分睡眠をとるよう心掛け、勉強を継続するリズムを崩さないようにしましょう。

 

 

〔2〕生活リズムを朝型に変えましょう

 入試当日は、都立も私立も午前中に筆記試験の重要な部分である国語、数学、英語が行われます。朝の9時からエンジン全開で頭を使えるよう、今から頭も体も朝に慣らすようにしてください。直前の1~2週間では中々修正できません。特に、普段、朝はギリギリまで寝て、ギリギリの時間に登校するという生徒さんは、今から少なくとも15分前には教室に入ることを実践していきましょう。

 

 

〔3〕朝に『運動』をしましょう

 無理にハードワークをするのではなく、20分ぐらいのウォーキングがおすすめです。健康の維持が目的ですが、それ以上に学習効率を高めることが目的です(別動画または別紙参照)午前中の2~4時間というのが、脳のゴールデンタイムと言われてます。早起きをし、運動も取り入れ、その流れで午前中のゴールデンタイムにしっかりと勉強するようにしてください。

午前中、ゲームや過度のラインは絶対禁止です!!!!!

 

 

〔4〕『健康』に気をつけましょう

 夏は健康を害しやすい時期と言えます。特に、気をつけなければならないのは熱中症と 夏は健康を害しやすい時期と言えます。特に、気をつけなければならないのは熱中症と胃腸関連の病気です。熱中症に関しましては、現在の学生さんは学校で周知徹底が進んでいるようですので割愛させていただきます。胃腸関連は次の2点に注意してください。

 1つ目は冷たいもの(飲み物、アイス、氷)、2つ目は食べ物です。まず冷たいものですが、昔からアイスは1日1個とお母さんから言われたことがあると思いますので、何となく守れると思いますが、がバカになりません。熱中症がらみで水分を取るときに、過度の氷の摂取は急性胃腸炎を招く恐れがあります。私も経験がありますが、結構つらいです。私は1度経験してからは、飲み物は氷抜き、あるいは氷少なめにするようになりました。急性胃腸炎になりますと、約1週間は夏休みを棒に振ることになりますので、氷はなるべく控える、あるいは少なめにするようにしてください

 2つめは食べ物です。基本的にはお母さんの担当ですが、自分でも注意できることはあります。生物(なまもの)やちょっとした時間冷蔵庫から出したままのものは食べないなど、注意できることは自ら注意して行きましょう。

 

 

〔5〕週1回程度休みを取りましょう

 これまで述べてきました通り、夏休み(夏休み前の期間も含む)は本当にやらなければならかいことがあまりに多いため、休みなく勉強を続ける人は多いです。しかし、約40日間ノンストップで勉強をやりきるのは至難の業です。休みを適度にとることは大切です。週に1回は勉強しない日を設けて、リフレッシュすると良いです。気分転換をすることで、生活にメリハリをつけることができます。すると気分が軽くなり、「また勉強を頑張ろう」という気持ちが湧きやすくなります。ただ、何が何でも勉強するなとは言っておりません。どうしても勉強しないと落ち着かないという方は、「英単語だけ」「英単語と漢字だけ」「理科社会の用語を1ページずつだけ」などと、勉強する内容を少なくすることで、勉強量でメリハリをつけるようにしましょう。

 

 

 

夏休みの過ごし方(学習面)

 ここからは、具体的な勉強の内容に関して触れて行きたいと思います。私立単願組と、都立志望組で共通点・相違点ありますが、当然共通する項目が多いです。本日は共通する内容を中心にお話しします。

 

〔1〕英語、数学の総復習をやりましょう

 何と言いましても英語の学習において最も重要なものは基礎です。具体的には中1・中2の前半で学習した内容です。この範囲の文法が確立されていなければ、当然、2年生後半の内容、3年生のこれまでの内容は、雲を掴むような感覚で問題を解いてきていることと思われます。しっかりとした文法を確立し、ゆるぎない自信を持って答えを出せるように基礎を作り上げてください。

 英語同様、数学も中1・中2のスキルの点検が必要です。特に、正負の数、文字式、方程式(1次・連立)、関数、角度、合同、三角形と四角形、空間図形…いずれも入試問題を解くうえで欠くことの出来ない単元ばかりです。まれにやり方が丸抜けしている生徒さんがいたりしますので、この時期にしっかり全単元チェックする勢いで臨みましょう。

 

 

〔2〕英語、数学の3年生範囲を終わらせましょう

 1⃣で触れた英語と数学の復習だけでもやることがたくさんある方が多いかと思われますが、こちらの内容もできるだけ進めていただきたい内容です。1学期の最後の授業で終わった単元からどんなに少なくとも2つの単元、できれば3つの単元先までしっかりとできる状態で2学期を迎えていただきたいところです。ちなみに、自塾の生徒さんにはなるべく全範囲を終わらせるというお話を毎年しております。秋に英検、数検を受けて合格するためにも、英語は関係代名詞、数学は相似まで終わらせておきたいところです。学校の授業が復習になる流れを夏休みのうちに作っておきましょう。

 

 

〔3〕英単語・熟語を毎日チェックしましょう

  英語は学校の教科書が難しくなり、学習する単語・増えているにもかかわらず、生徒さんの語彙力が不足していると常々感じております(特にここ2~3年は強く感じております)。語彙力は入試直前に一夜漬けでどうにかなるものではありませんので、今から日々単語帳・熟語帳をチェックする習慣を付けましょう。

 

〔4〕1日に最低30分は文章を集中して読みましょう

  国語は夏休みに入ったらなるべく早い時期に1回、時間を計って入試問題に取り組んでみてください。どれだけ時間がないかがわかっていただけるかと思います。都立高校入試の国語の問題はまさに1分、30秒が惜しいと感じるほど時間との戦いになります。昨今、本を読まない生徒さんが増えているため、いざ長い文を読んで問題を解くとなると、読み切る精神的スタミナが備わっていないため、点数が取れません。保護者様も生徒さんも学校の国語のテストの点数が良いから問題ないと誤認している方も少なくありませんが、学校の国語のテストは学校の授業でやった内容を確認するための単なる『作業』の1つに過ぎません。短時間に初めて目にする文章を読んで設問を解く本当の読解のテストではありません。学校のテストの結果はあくまでも参考程度と考えていただき、少しずつ本を読む時間を夏休みから作っていただき、読むための精神的スタミナを付けていっていただければと思います。

 

 

〔5〕理科・社会をしっかり勉強しましょう

 どれだけ工夫しても、どれだけ説明しても、一定数の方は12月、1月にどちらかをやり残してしまうのが理科・社会です。夏期講習のコマ数をあまり取らず、冬期講習のコマ数もあまり取らず、1月のVもぎの結果で20点台、30点台を取るというのは塾側のせいなのでしょうか。

 上記のようなことにならないためにも、夏休みからではなく、夏休みに入る前のこの時期から理科・社会の暗記は始めてください。理科と社会は1科目ではありますが、教科書を積み上げていただければおわかりかと思いますが、相当な量です。最低限、理科であれば中1・中2の範囲、社会であれば地理と歴史は7~8割は暗記することを必ず実践してください。

 

 

 

《Vもぎに関するご案内》

 弊塾ではVもぎは必要最低限お受けいただくものとご案内させていただいております。他塾様では早いところでは6月から毎月受けさせるところもありますが、合否判定にはあまり参考になりません。Vもぎは8月から『(都立)そっくり』という表記が入り、実践的な模試になります。弊塾ではここから最低計4回分は必ず受験していただくようご案内させていただいております。

 まずは優先されるべきテストは内申点を決める中間テスト・期末テストです。中間テストが始まる週や前の週の日曜日に模試を受けている余裕がある生徒さんはそもそも塾などに頼る必要は無いはずです。私のご案内させていただく4回は必ず受験していただけますようお願いします。

  8月 9月 10月 11月 12月 1月
Vもぎ

どちらか

1回

余力があれば 1回 1回 1回

 

 

〔受験料〕

1回:¥4,400-

 

 ※ただし、3回以上まとめてお申し込み

  の場合、1回あたり¥4,100-×回数分

 

 

 

 

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